奥会津書房「会津学」、「会津物語」が面白い

会津好き、山好き、民話好き、古民家好き
食べるの好き、旅好き、民俗学好き、
読書苦手、なわたし。

奥会津書房の 会津学(シリーズ 1~7)は

不思議と先を急ぐように
夢中で読み進んじゃっていた奇跡の本!
田舎暮らしに感動、昔の暮らしが面白すぎです。
貴重な聞き書き、土着の方の生の声が多いのも魅力的。

会津学など民俗的な本たちを借りて読んだときの記録。

昔々のように思えるけど今もなお……
初めての「おくたび」(奥会津の旅)紀行です。
WELTGEIST FUKUSHIMA 初寄稿を終えて

奥会津書房の編集長でもある遠藤由美子さんと
赤坂憲雄さんの対談を読んで、
預言者の集いのようだ、と思いながら読み進めました。
私の世間知らずさを公開することにもなりますが、
いち早く、福島県内の問題に着手して
知らせようとしてくださっていたのですね。

真実を伝えようと
本にまとめてくださった方々に大感謝です。
毎日コツコツ、
一日一ページでもいいから
読書してみることにしましょう。

★NEW★

こちらもお七にとっての奇跡の本です。読み進んじゃうヤツ

本って、ものスゴイ知の塊ですよね。
人さまの専門的知識を自分に取り込めるのですから
安すぎです!


しかも図書館は無料でそれが実現、
さらに本の森なら、気に入った本を何冊でも
受付通さず持ち帰りOK(現在:記入手続きあり)、
返さなくてもいいのですからエライこっちゃ♪

今後は、ミニライヴや読み聞かせなど
子どもも大人も楽しめるイベントを開催するそうですよ♪