韓国では通常、エゴマの葉を使用する。
気軽にエゴマが手に入らないので
気軽にエゴマが手に入らないので
家にあった大葉で作ってみた。
どちらも紫蘇科の植物で、
漬けたら、同じようにおいしいお味になった。
生のエゴマ葉はクセが強く
始めて食すときは
〝初パクチー”1歩手前くらいの衝撃がありそうだ。
わたしが初めて生食したときの印象は
「バスクリン味の葉っぱ」>へ<;だったが
今ではむしろ好物のひとつ。
パクチーも今は大好き。
どちらも紫蘇科の植物で、
漬けたら、同じようにおいしいお味になった。
生のエゴマ葉はクセが強く
始めて食すときは
〝初パクチー”1歩手前くらいの衝撃がありそうだ。
わたしが初めて生食したときの印象は
「バスクリン味の葉っぱ」>へ<;だったが
今ではむしろ好物のひとつ。
パクチーも今は大好き。
韓国のケンニキムチ。懐かしい。
最近食べてないなー。
韓国の友人が身近にいたので来日の際には
ケンニキムチの缶詰を大量にお土産でくださった。
作り方
軽ーく塩して水気を拭きとったら、表裏に微塵切りにした生姜とコチュジャン、
赤みそ少々を混ぜた合わせたウマアジ味噌を塗り込み、
ラップして冷蔵庫に入れる。
薄いので1日でしっかり浸かる。
薄いので1日でしっかり浸かる。
この手の漬物をいくつか作っておけば、
冷蔵庫開けたらすぐご飯^^♪
エゴマの種、
4月に参加したエゴマワークショップでいただいたので
6月になったらうちのかわいい庭に植えようと思う。
春菊と共にフッサフサに生るんだろうな。
6月になったらうちのかわいい庭に植えようと思う。
春菊と共にフッサフサに生るんだろうな。